二十四節気 「 白露 ( はくろ ) 」 9/8~9/22

白露(はくろ)

二十四節気が処暑から白露へと変わり、朝の草花に露が宿り始める頃となりました。

昼夜の気温差が大きくなるこの時季は、朝晩に空気が冷やされ露を結びます。
湿度を含んだ空気が冷気に触れてできる水滴は、朝晩の気温が低くなっている証拠です。

朝の光に白く輝く露のことを、古の人は「白露」と表現しました。

白露は、露の美称「しらつゆ」のことで、秋の季語でもあります。

「露華(ろか)」「露珠(ろしゅ)」「銀露(ぎんろ)」「月露(げつろ)」「月の雫」、
これらはすべて、きらきらと輝く露の美しさを表したもの。

また「玉露」も本来、露を美しい玉に見立てた言葉です。