七十二候・第四十二候 「 禾乃登 ( こくものすなわちみのる ) 」 9/2~9/7

七十二候が処暑の末候に変わり、
稲などの穀物が実り始める頃となりました。

「禾」は「いね」や「のぎ」とも読み、
稲・麦・稗・粟などの穀物を総称した言葉です。

たわわに実る稲穂

日に日に稲穂はこぼれるように実り、黄色く色づき始めます。

稲穂が頭を垂れるといよいよ刈入れ間近ですが、この時期は台風が多く、
農家の人々はまだまだ気が抜けません。

各地では、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が行われます。