季節の言葉 「 花冷え ( はなびえ ) 」

春も闌(たけなわ)となり、桜の花も咲いたのに、思いがけず冷え込むことがあります。

そんな桜の咲く頃に寒さが戻ってくることを「花冷え」、
また桜の季節に空が薄ぼんやりと曇ることを「花曇り」、
と美しく言い表します。

梅と雪

日中の暖かさに油断していると、夜になって思いのほか冷え込んだり、
もう冬物に要はないと思えるほどの陽気のあとに、雪が舞う日があったりと、
桜の季節は天気や気温の変化が大きく日替わりです。

これは日本付近が低気圧や高気圧の通り道になるためで、
日中でも暖かい上着が必要なくらい寒くなります。

梅とメジロ

長野県では毎年4月に何度か雪が降る日がありますが、
先日はちょうどそんな日でした。

梅とヒヨドリ - 1

朝からヒヨドリとメジロが一生懸命梅の蜜を吸っていました。

やはり梅に雪は風情があって良いものです。

梅とヒヨドリ - 2