七十二候・第十六候 「葭始生 (あしはじめてしょうず)」 4/20~4/24

七十二候が穀雨の初候に変わりました。

だんだんと暖かくなり、野山だけでなく、水辺の葭も芽を吹きはじめる季節です。

葦 (アシ)

葦(あし)は「葭/蘆」とも書き、また「悪(あ)し」に通じることから、
「善(よ)し」とも読まれます。

これは、日本独自の言霊思想に基づく忌み言葉のひとつです。

“七十二候・第十六候 「葭始生 (あしはじめてしょうず)」 4/20~4/24” の続きを読む

二十四節気 「穀雨 (こくう)」 4/20~5/4

二十四節気が清明から穀雨へと変わり、
穀物に実りをもたらす雨がしっとりと降りそそぐ頃となりました。

穀雨の頃は、茶摘みが始まるお茶農家や、苗代を仕込む米農家にとって大事な時季です。
春の柔らかな雨に大地は潤い、新芽や若葉はぐんぐん育っていきます。

若葉萌える新緑の季節、木々の緑も雨上がりは一層色鮮やかです。

穀雨 2017

“二十四節気 「穀雨 (こくう)」 4/20~5/4” の続きを読む

七十二候・第十五候 「虹始見 (にじはじめてあらわる)」 4/15~4/19

七十二候が清明の末候に変わり、冬には見かけなかった虹が現われ始める頃となりました。

春が深くなるとともに、だんだんと空気が潤ってくるので、
この時期から雨上がりに虹を見ることが多くなります。

春の虹

“七十二候・第十五候 「虹始見 (にじはじめてあらわる)」 4/15~4/19” の続きを読む

七十二候・第十四候 「鴻雁北 (こうがんかえる)」 4/10~4/14

七十二候が清明の次候に変わり、冬鳥の雁が北へ帰って行く頃となりました。

ツバメの渡来とは入れ替わりに、冬を日本で過ごした雁が北のシベリアへと帰っていきます。

鴻雁とは渡り鳥の「がん」のことですが、「鴻」は「ひしくい」と読み大形のがんを、
「雁」は小形のがんを指しています。

雁(がん)の群れ

“七十二候・第十四候 「鴻雁北 (こうがんかえる)」 4/10~4/14” の続きを読む

【新商品】「遊楽の印・和 (ゆらのいん・のどみ)」取り扱いを開始しました!

三代・百年に渡って実用品である印鑑を作り続けている明治43年創業の老舗はんこ屋さん「九甘堂」の「遊楽の印・和 (ゆらのいん・のどみ)」の取り扱いを開始しました🍀

“【新商品】「遊楽の印・和 (ゆらのいん・のどみ)」取り扱いを開始しました!” の続きを読む

七十二候・第十三候 「玄鳥至 (つばめきたる)」 4/4~4/8

七十二候が清明の初候に変わり、夏鳥のツバメが渡来する頃となりました。

「玄鳥(げんちょう)」とはツバメの異名で、黒い鳥という意味です。

冬を暖かい東南アジアで過ごしたツバメたちは、
繁殖の為、春になるとはるばる海を渡って日本にやってきます。

ツバメが飛来してきたら、本格的な農耕シーズンの始まりです。

つばめ

“七十二候・第十三候 「玄鳥至 (つばめきたる)」 4/4~4/8” の続きを読む

二十四節気 「清明 (せいめい)」 4/4~4/19

二十四節気が春分から清明へと変わりました。

清明とは「清浄明潔」の略で、春の清らかで生き生きとした様子を表しています。

木々の若葉がいっせいに芽吹き、あふれるように花が咲き、
やわらかな春風と明るい日差しに万物が清らかに明るく感じられる季節です。

清明 2017

“二十四節気 「清明 (せいめい)」 4/4~4/19” の続きを読む