七十二候・第五十二候 「霜始降 (しもはじめてふる)」 10/23~10/27

七十二候が霜降の初候に変わり、北国からだんだんと初霜が降り始める頃となりました。

晩秋のこの頃、朝晩の冷え込みがぐっと増し、早朝には草木や地面に
うっすらと氷の結晶が付いていることに気付きます。

霜が降りるようになると、地面近くは氷点下まで下がっています。

植物に付いた霜

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二十四節気 「霜降 (そうこう)」 10/23~11/6

二十四節気が寒露から霜降へ変わりました。

霜降は、朝露がついに霜に変わる、そんな時季です。

秋もいよいよ終わりが近づき、朝晩の冷え込みが厳しくるこの頃、
北国や山里では霜が降りはじめますが、平野では12月の初旬頃になります。

草木は枯れ、秋を惜しむかのように山は紅葉で彩られます。

霜降 2016

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七十二候・第五十一候 「蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり)」 10/18~10/22

七十二候が寒露の末候に変わり、戸口で秋の虫が鳴き始める頃となりました。

“キリギリス”とありますが、昔は「蟋蟀(コオロギ)」のことをキリギリスと呼び、
秋鳴く虫の総称でもありました。

虫

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七十二候・五十候 「菊花開 (きくのはなひらく)」 10/13~10/17

七十二候が寒露の次候に変わり、菊の花が咲き始める頃となりました。

ひと月遅れで迎える旧暦9月9日の重陽の節句は、ちょうど菊の花の盛りのころ。

別名「菊の節句」とも言われ、この日には菊の花を浮かべた菊花酒を飲み、
長寿と無病息災を願う風習がありました。

菊の花

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七十二候・第四十九候 「鴻雁来 (こうがんきたる)」 10/8~10/12

七十二候が寒露の初候に変わり、雁が北から渡ってくる頃となりました。

今回の候は、清明の次候「鴻雁北(こうがんかえる)」と対になった候で、
つばめなどの夏鳥が南へ帰るのと入れ違いに、
春に北へ帰って行った冬鳥が再び日本へやってきます。

雁(がん)

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七十二候・第四十八候 「水始涸 (みずはじめてかるる)」 10/3~10/7

七十二候が秋分の末候に変わり、田んぼの水を抜き、稲穂の刈り入れを始める頃となりました。

井戸の水が枯れ始める頃との説もありますが、稲穂が実りの時を迎えるこの時季は、
畦の水口を切って田を乾かし、稲刈りに備える時季でもあります。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

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