七十二候・第二十八候 「乃東枯 (なつかれくさかるる)」 6/21~6/25

七十二候が夏至の初候に変わり、乃東が枯れていく頃となりました。

乃東とは、冬至に芽を出し夏至に枯れる「夏枯草(かこそう)」の古名で、
紫色の花を咲かせる「靫草(うつぼくさ)」の漢方名でもあります。

ウツボグサ

“七十二候・第二十八候 「乃東枯 (なつかれくさかるる)」 6/21~6/25” の続きを読む

二十四節気 「夏至 (げし)」 6/21~7/6

夏至は、冬至とは反対に、一年で最も昼が長く夜が短くなる日で、
昼の12時のときの太陽の高さも、1年でもっとも高くなります。

「夏に至る」と書くように、夏至を過ぎるといよいよ本格的な夏の到来、
これから暑さは日に日に増していきます。

夏至 2017

“二十四節気 「夏至 (げし)」 6/21~7/6” の続きを読む

七十二候・第二十七候 「梅子黄 (うめのみきばむ)」 6/16~6/20

七十二候が芒種の末候に変わり、
青々と大きく実った梅の実が黄色く色づき始める頃となりました。

“梅の実が熟す頃の雨”ということから「梅雨」になったとも言われ、
梅雨時である陰暦5月を「梅の色月」と美しく言い表した言葉も残っています。

梅の実

“七十二候・第二十七候 「梅子黄 (うめのみきばむ)」 6/16~6/20” の続きを読む

七十二候・第二十六候 「腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)」 6/10~6/15

七十二候が芒種の次候に変わり、草の中から蛍が舞い、
明りを灯しながら飛び交う頃となりました。

古くは、暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じられていたそうです。

水辺や野の暗がりに浮かんでは消える蛍の光は、まさに夏の風物詩。

夏の夜を幻想的に照らし出してくれます。

飛び交うホタルの群れ。蛍火

“七十二候・第二十六候 「腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)」 6/10~6/15” の続きを読む

二十四節気 「芒種 (ぼうしゅ)」 6/5~6/20

今日から二十四節気が小満から芒種へと変わりました。

「芒(のぎ)」とは、麦や稲などイネ科植物の穂先にある針のような毛のことで、
昔から「芒種」の時季は、この“芒”のある植物の種をまいたり、
麦の刈入れや田植えを行う目安とされてきました。

芒種(ぼうしゅ) 2016

“二十四節気 「芒種 (ぼうしゅ)」 6/5~6/20” の続きを読む