二十四節気 「冬至 (とうじ)」 12/21~1/4

冬至

今日12月22日は二十四節気の一つにもなっている冬至です。

冬至は太陽が最も低い位置にあり、夏至とは反対に一年で最も昼が短く、
夜が長くなる日ですが、この日より徐々に日足が伸びていきます。

そのため、中国では「一陽来復(いちようらいふく)」といって、冬至の日を
極限まで弱まった太陽が復活する日、一年の始まりと考えられてきました。

世界各地で「太陽の誕生日」として祝う風習は多く見られ、クリスマスも冬至祭に由来しています。

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七十二候・第六十二候 「熊蟄穴 (くまあなにこもる)」 12/11~12/15

明日から七十二候が大雪の次候に変わります。

クマをはじめ動物たちが冬ごもりをする頃です。

秋になってドングリや山ブドウが実ると、それまで草を食べていたクマは、
これらの栄養価が高い木の実をたっぷり食べるようになります。

そして皮下脂肪をたくわえ、穴にこもって飲まず食わずのまま春を待ちます。

熊の冬ごもり

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七十二候・第五十九候 「朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう)」 11/27~12/1

七十二候が小雪の次候に変わり、冷たい北風が、木の葉を散らす頃となりました。

朔風とは北風のことで木枯しを指します。

日本海を渡るときに水分を含んだ北風は、山地にぶつかり日本海側では多くの雪を降らせます。

そして山を越えた太平洋側では乾燥した風になり、「空っ風」と呼ばれます。

落ち葉・どんぐり

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七十二候・第五十八候 「虹蔵不見 (にじかくれてみえず)」 11/22~11/26

七十二候が小雪の初候に変わり、虹を見かけなくなる頃となりました。

今回の候は、清明の末侯「虹始見(にじはじめてあらわる)」と対になった候です。

通常、虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできるものなので、
陽の光が弱まり、空気が乾燥するこの時季は虹が現われる条件が少なくなります。

冬の虹

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二十四節気 「小雪 (しょうせつ)」 11/22~12/6

小雪

二十四節気が立冬から小雪へ変わりました。

木々の葉が落ち、北国や山間部では初雪が舞い始める頃です。

日を追うごとに冷え込みが増し、外はもう冬の気配。
ですが、冬とは言え雪も寒さもまだ少しであることから「小雪」と言われたのだそう。

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七十二候・第五十七候 「金盞香 (きんせんかさく)」 11/18~11/22

七十二候が立冬の末候に変わり、水仙の花が咲き、芳しい香りを放つ頃となりました。

ここでいう「きんせんか」とは、春に咲くキク科の金盞花ではなく、水仙のことをさしています。

金盞は黄金の杯(さかずき)のことで、6枚の花びらの真ん中に黄色い冠のような副花冠をもつ
水仙の異名です。

水仙 - 1

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