二十四節気 「 処暑 ( しょしょ ) 」8/23~9/6

今日から二十四節気が立秋から処暑へと変わります。

「処」は落ち着くという意味で、厳しい残暑もいよいよ和らぎ、

朝夕は涼しさも感じられる頃となりました。

心地よい虫の声にも秋の気配が漂います。

処暑16

続きを読む

七十二候・第三十九候 「蒙霧升降 (ふかききりまとう)」 8/17~8/22

七十二候が立秋の末候に変わり、深い霧が立ち込める頃となりました。

「蒙霧」とは、もうもうと立ちこめる濃い霧をいいます。

この時期の早朝、特に前日に雨が降り、空気が湿り気を含んでいるときには、

山や水辺に白く深い霧が立ち込め、幻想的な風景が見られることがあります。

残暑の厳しさは相変わらずですが、朝夕はひんやりとした空気が心地よく感じられる季節です。

みくりが池

続きを読む

七十二候・第三十八候 「寒蝉鳴 (ひぐらしなく)」 8/12~8/16

七十二候が立秋の次候に変わりました。

ヒグラシが「カナカナカナ」と甲高く鳴く頃を表した候ですが、実際にはもう少し早く鳴き始めます。

よく鳴くのは日の出前や日没後の薄暗い時間帯ですが、

気温が下がると日中でも鳴くようになるそうです。

どこか懐かしく涼しげなヒグラシの鳴き声は、ゆく夏を惜しんでいるかのようです。

せみの抜け殻

続きを読む

七十二候・第三十七候 「涼風至 (すずかぜいたる)」 8/7~8/11

七十二候が立秋の初候に変わり、涼しい風が吹き始める頃となりました。

まだ残暑は厳しいものの、夕暮れになるとどことなく涼しげな風が吹き、

雲の色や形にも、さわやかな秋のにおいが感じられるようになってきました。

日が落ちると草むらから虫たちの涼しげな音色が聞こえ始め、

季節の移ろいが感じられます。

かもめ

二十四節気 「立秋 (りっしゅう)」 8/7~8/22

明日から二十四節気が大暑から立秋へと変わります。

まだまだ暑い盛りですが、暦の上では早くも秋の始まりです。

日中はまだ残暑が厳しく、1年で最も気温が高くなる時期ですが、

立秋の日が暑さの頂点とされ、朝夕には少しばかり涼やかな風も吹き始めます。

立秋16

続きを読む

七十二候・第三十五候 「土潤溽暑 (つちうるおうてむしあつし)」 7/28~8/1

七十二候が大暑の次候へと変わり、熱気がまとわりつくような蒸し暑い頃となりました。

土が強い陽気を受け熱を発することや、熱そのものを「 土熱れ ( つちいきれ ) 」

といいますが、まさにこの時期の蒸し暑さを体現している言葉といえます。

また、じっとりと蒸し暑いことを表す「 溽暑 ( じょくしょ ) 」は、陰暦6月の異称にもなっています。

夕焼け紅花畑1

続きを読む