二十四節気 「夏至 (げし)」 6/21~7/6

夏至は、冬至とは反対に、一年で最も昼が長く夜が短くなる日で、

昼の12時のときの太陽の高さも、1年でもっとも高くなります。

「夏に至る」と書くように、夏至を過ぎるといよいよ本格的な夏の到来、

これから暑さは日に日に増していきます。

夏至16

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七十二候・第二十六候 「腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)」 6/10~6/15

七十二候が芒種の次候に変わり、草の中から蛍が舞い、

明りを灯しながら飛び交う頃となりました。

古くは、暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じられていたそうです。

水辺や野の暗がりに浮かんでは消える蛍の光は、まさに夏の風物詩。

夏の夜を幻想的に照らし出してくれます。

ほたる1

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二十四節気 「芒種 (ぼうしゅ)」 6/5~6/20

今日から二十四節気が小満から芒種へと変わりました。

「芒(のぎ)」とは、麦や稲などイネ科植物の穂先にある針のような毛のことで、
昔から「芒種」の時季は、この“芒”のある植物の種をまいたり、
麦の刈入れや田植えを行う目安とされてきました。

芒種(ぼうしゅ) 2016

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七十二候・第二十二候 「蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ)」 5/20~5/25

七十二候が小満の初候に変わり、卵から孵化した蚕が盛んに桑の葉を食べ始める頃となりました。

ひと月ほど後には白い糸を体の周りに吐き出しながら繭をつむぎ、
この繭から美しい絹糸が生まれます。

旧暦4月は、蚕の成長に欠かせない桑の葉を摘む頃でもあったため、
「木の葉採り月」という別名もあります。

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二十四節気 「小満 (しょうまん)」 5/20~6/4

二十四節気が立夏から小満へと変わりました。

小満は、日の光がいっそうと強まり、万物が生長し、天地に満ち始める頃をいいます。

昨年の秋にまいた麦の穂が育ち、ほっとひと安心することから、
「小さな満足 = 小満」となったともいわれています。

小満 2016

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