七十二候 ・ 第四十六候 「 雷乃収声 ( かみなりすなわちこえをおさむ ) 」9/22~9/27

七十二候が秋分の初候に変わり、春から夏にかけて鳴り響いた雷が収まる頃となりました。

今回の候は、春分の末候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」と対になっています。

春分に鳴り始め、秋分に収まる雷、それは稲が育っていく時期と重なります。

そのため、昔の人は稲妻が稲を実らせると考えました。

秋空1

続きを読む

二十四節気 「 秋分 ( しゅうぶん ) 」9/22~10/7

二十四節気が白露から秋分へと変わりました。

秋分は、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになる頃です。

太陽が極楽浄土があるという真西に沈み、先祖と通じ合える日とされていることから、

秋分の日を中心とした一週間は、お墓参りをする習慣があります。

%e7%a7%8b%e5%88%8616

続きを読む

七十二候 ・ 第四十五候 「 玄鳥去 ( つばめさる ) 」9/17~9/21

七十二候が白露の末候に変わり、春先にやってきたツバメが帰り始める頃となりました。

子育てを終えたツバメは、季節の移り変わりとともに暖かい南の地域へと旅立っていきます。

越冬先である東南アジアやオーストラリアまでは数千キロ。

1日300キロ以上移動することもあるそうです。

つばめ2

続きを読む

七十二候・第四十四候 「鶺鴒鳴 (せきれいなく)」 9/12~9/16

七十二候が白露の次候に変わり、セキレイが鳴き始める頃となりました。

「チチッチチッ」と鈴のように高い声を放ちながら、秋の空をさわやかに飛んでいくセキレイ。

水辺を好む鳥ですが、民家の軒下などにも巣を作るので、
その鳴き声だけでも聞いたことがある人は多いはず。

ハクセキレイ

続きを読む

二十四節気 「白露 (はくろ)」 9/7~9/21

二十四節気が処暑から白露へと変わり、朝の草花に露が宿り始める頃となりました。

昼夜の気温差が大きくなるこの時季は、朝晩に空気が冷やされ露を結びます。

湿度を含んだ空気が冷気に触れてできる水滴は、朝晩の気温が低くなっている証拠です。

白露(はくろ) 2016

続きを読む

二十四節気 「処暑 (しょしょ)」 8/23~9/6

今日から二十四節気が立秋から処暑へと変わります。

「処」は落ち着くという意味で、厳しい残暑もいよいよ和らぎ、
朝夕は涼しさも感じられる頃となりました。

心地よい虫の声にも秋の気配が漂います。

処暑 2016

続きを読む