七十二候・第三十一候 「温風至 (あつかぜいたる)」 7/7~7/11

七十二候が小暑の初候に変わり、熱い風が吹き始める頃となりました。

この時節の前後に梅雨が明けますが、

梅雨明け頃は、湿った暖かな空気が流れ込みやすいため雷雲が発生しやすく、

突然の雷雨、突風が起こることも。

また、強い日差しと共に気温が一気に上がるので注意が必要な時季でもあります。

夏のモロコシ畑

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二十四節気 「小暑 (しょうしょ)」 7/7~7/21

二十四節気が夏至から小暑へと変わりました。

長く続いていた梅雨もそろそろ終わりを告げ、いよいよ本格的な暑さが始まります。

ですが、梅雨明け頃は湿った空気が梅雨前線に流れ込み、集中豪雨となることも。

小暑16

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七十二候・第三十候 「半夏生 (はんげしょうず)」 7/1~7/6

七十二候が夏至の末候に変わり、半夏が生え始める頃となりました。

「半夏」とはサトイモ科の「烏柄杓(からすびしゃく)」の別名で、
この頃、山道や畑などに生え始めます。

カラスビシャクは「狐のろうそく」、「蛇の枕」とも呼ばれ、
名前のとおり、ひょろっと不思議な形をしています。

烏柄杓(カラスビシャク)

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二十四節気 「夏至 (げし)」 6/21~7/6

夏至は、冬至とは反対に、一年で最も昼が長く夜が短くなる日で、
昼の12時のときの太陽の高さも、1年でもっとも高くなります。

「夏に至る」と書くように、夏至を過ぎるといよいよ本格的な夏の到来、
これから暑さは日に日に増していきます。

夏至16

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七十二候・第二十六候 「腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)」 6/10~6/15

七十二候が芒種の次候に変わり、草の中から蛍が舞い、
明りを灯しながら飛び交う頃となりました。

古くは、暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じられていたそうです。

水辺や野の暗がりに浮かんでは消える蛍の光は、まさに夏の風物詩。

夏の夜を幻想的に照らし出してくれます。

飛び交うホタルの群れ。蛍火

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